2004.1.25 Šišticaの滝ハイキング
Green Vision社 Mr. Tim の紹介で、見知らぬ者同士3人で、Neretva川沿いのハイキングに行った。冬の短い日差しを味わうハイキングとなった。
Green Vision社 Mr. Tim の紹介で、見知らぬ者同士3人で、Neretva川沿いのハイキングに行った。冬の短い日差しを味わうハイキングとなった。
1週間ぶりにJahorinaスキー場(ヤホリナスキー場。サラエボ五輪会場のひとつ)へ。コース内は圧雪されていたが、上半分の無木立の斜面は、最後まで新雪粉雪を楽しむことができた。
右端のリフトの右側、内戦で破壊された建物の下の斜面がもっとも気持ちよい粉雪だった。
サラエボ五輪会場である、Bjelašnica(ビェラスニツァ)スキー場に行った。週末は市バスで気軽に行ける。
Tバー1つにコースが3つもある。少し重い雪だが、人がおらず、好き勝手に楽しめた。コース外をトラバースして新雪のままのコースに移るということも結構できる。
Jahorina(ヤホリナ)スキー場に行った。週末は、市バスで気軽に行ける。
上部は無木立の大斜面。新雪も各所に残っていて気持ちよい斜面と思われるが、この日は、向かい風の吹雪、視界30m程度、無木立で圧雪もされていな いゆえにコースもわからず、リフトの架線を便りに滑る。楽しくない。仕方がないので、下部の針葉樹帯のコースで遊んだ。五輪開催地とはいえ、リフトが5本 (?)、Tバーが3本(?)のこじんまりとしたスキー場。この日は空いていて、搬器10台中9台は誰も乗っていなかった。